【音楽】大友良英、豪華ゲストで「劇伴」ライブ あまちゃんビッグバンド&のん、エルピス制作陣も [湛然★]
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- 投稿者:yt@news-poi | 2022年11月23日
11/7(月) 19:10 ENCOUNT
https://news.yahoo.co.jp/articles/a50f625533e8adf2361c96328293a06b84669f47
大友良英は数々の名作ドラマ・映画の「劇伴」を手がけてきた【写真:(C)大川直人】
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12月5日、6日に有楽町「I‘M A SHOW」でとびっきりのプログラム
数々の名作ドラマ・映画の「劇伴」を手がけてきた音楽家・大友良英が、スペシャルライブで新たな可能性を切り開く。東京・有楽町に新たにオープンする劇場「I‘M A SHOW(アイマショウ)」で、12月5日、6日の2夜にわたって開催される「大友良英 ゲキバン!」だ。5日は放送中のカンテレ・フジテレビ系ドラマ「エルピス-希望、あるいは災い-」から、脚本・渡辺あやとドラマプロデューサー・佐野亜裕美をゲストとして招き、秘話トークを展開。6日はNHK連続テレビ小説「あまちゃん」がテーマで、ビッグバンドが集結し、ヒロインを演じた女優・のんも登場して生演奏を披露する。「感慨深いですし、本当に楽しみ」と、特別な2夜を自身が心待ちにしている。
初日の5日は、大友自身が率いるバンド「大友良英 GEKIBAN Special Band」が演奏を担当。話題のドラマ「エルピス」を作り上げている佐野と渡辺の“ツートップ”とのトークセッションが見どころの1つだ。
「佐野さんと渡辺さんとは、このシーンはどんなテーマで何秒間でどう作るといった技術的な話をすることが普段は多いのですが、今回のトークでは、何でこの2人がこのドラマを作りたかったのか、そこを僕の方から聞きたいと思っているんです。放送中ですのでネタバレにならないように、ドラマを見ている人が楽しめるように。僕が司会者、インタビュアーになっちゃいます(笑)」
6日の公演では、来年2023年で放送から10年を迎える「あまちゃん」にスポットライトを当てる。当時のメンバーがほぼそろった17人編成の「大友良英(あまちゃん10周年直前)スペシャルビッグバンド」は見ものだ。のんのゲスト参加は大きな目玉となる。大友と組んだ音楽ユニット「のんとも。M」の楽曲も披露する予定だ。
「コロナ禍もあって、最近はのんちゃんと会っていなかったので久々。本当に面白い感性を持っていて、よく一緒に音を出していた頃もあったので、演奏も楽しみです。トークではあまちゃんの話もできるのかなと思っています。大人数で音楽をやるのはひたすら楽しいので、ステージの楽しさが伝わればいいな」。
あまちゃんは大友にとって特別な作品だ。多くの交流が生まれ、自身の活動を豊かなものにしてくれたといい、「ビッグバンドはもちろんそうですし、東日本大震災後に福島で盆踊りイベントをやっているのですが大きなきっかけはあまちゃんです。それに、のんちゃんだけでなく、出演者の方々と仲良くさせていただいています。尾美としのりさん、薬師丸ひろ子さん、小泉今日子さん、渡辺えりさん、片桐はいりさんもそうですし、素晴らしい人間関係を築くことができました」と実感を込める。
映画「花束みたいな恋をした」、NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」、劇場アニメーション「犬王」など、大友が参加した作品は有名作がズラリ。貴重な“劇伴論”を教えてもらった。
「役者さんがいて作品があるので、劇伴はあくまでドラマの盛り立て役です。カメラマンや照明さんと一緒で、裏方だと思っています。目立っちゃダメ、そこがポイント。自分の劇伴を忘れるぐらいのドラマがやっぱり面白いんですよ。今回のライブは素晴らしいドラマがあってこその話です。脇役が主役になるスピンオフがありますよね。そのイメージです。お客さんにコンサートとして自分の音楽を届けることができるのはうれしいことです。
それに、ドラマや映画の劇伴を担当することで、僕自身にとっても、全く違うタイプの音楽ができます。普段の音楽活動で言うと、例えば『花束みたいな恋をした』みたいな、20代前半の恋の曲は書けません(笑)。でも、劇中の2人はどういう風に生きていくんだろうと考えると、書けちゃうんです。自分のために曲を書くとすごく狭まるのですが、誰かのために、映像のために書くと、不思議とできちゃうんですよね。自分自身の音楽とは全然違う扉が開く。劇伴の面白さはそこです」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
おもしろかったけど
あまちゃんとかヲタの声がデカかっただけだよ
視聴率も当時としては普通だし
自分も何回か見たがメディアでえらい騒いてるけどこれのどこが面白いの?て重ってた
「純と愛」の直後だったから面白く思えただけだろうな
ものすごいブスを見た後にそこそこのルックスの女を見たら美人に見えるだろ
クドカンと世代が近いかどうかだったと思う。近いから楽しめたけど出来が良かったからと言うより内輪なノリだったとは思う。
全世代にウケる話じゃないんだよ
80年代のネタがわかる人にはクリティカルヒット
そうでない人には純愛よりはマシな程度のフツーの朝ドラだな
流石にこの人知らんって音楽も映画もドラマも一切興味ない人としか思えない
んな訳ない
マイナー音楽家
まさかテレビに出てないとマイナーとか言っちゃう老人?
wikiってこいよ
音楽好きな人で名前知らん人いないわ
お前は三宅純もマイナーとか言い出しそう
どちらかと言えばマイナーな音楽をやってる俺から見ても
流石にそこまでメジャーな存在では無いと思うよw
言っていることが支離滅裂で反論になってないよ
いや、だから映画やドラマの音楽たくさんやってるの知らないの?あまちゃんや花束だけだと思ってる?
ジャズやノイズだけやってるわけじゃないだろうよ
お前って何も知らないんだな
今日は渡辺あやがとある映画のトークショーに登壇するから行ってくる
大友 康平
大友 克洋
大友柳太朗
本当に盤石になると思う
あー。なんかもやもや感じてたことをぴったりあらわしてくれた!
「lalalaにちようび」 【official music video】
https://youtu.be/_gAR973ZLGk
https://i.ytimg.com/vi_webp/_gAR973ZLGk/maxresdefault.webp#.jpg
「lalalaにちようび」は、
のんのおうち企画「#みんなでlalala」で一般より募った100人以上の歌声が重なる、
胸を打つ楽曲となっている。
ミュージックビデオでは、のんの構想を元にアイデアを膨らませる形で、
監督・北斗を中心に集結したスタッフが「のんとも。M」の世界観を爽やかに表現している。
おれを止められなうぃ~~
「ひなげしの花」 歌:のん
https://youtu.be/cm0QTNJ0Fsk
https://i.ytimg.com/vi_webp/cm0QTNJ0Fsk/maxresdefault.webp#.jpg
作詞:山上路夫,作曲:森田公一
「snow dance」 歌:のん
https://youtu.be/ol8i-jWRTqs
作詞: Sachiko M
Composer: Sachiko M
「さなえちゃん」 歌:のん
https://youtu.be/NNpqVCXQ8jg
作詞:仲井戸麗市,作曲:仲井戸麗市
1972 古井戸
「ショーがはじまる!」 歌:のん
https://youtu.be/-UlmiHQEFGs
作詞: Sachiko M
Composer: 大友良英
「いつでも君は」 歌:のん
https://youtu.be/88zBy-ibDw0
作詞: のん
作曲: のん
なんでも、ガチャガチャやかましいうえにギャグがひたすら寒いからだそうで
色々と分析されているけど一番はっきりしているのは
高齢者にあのスピード感のある洒落が受けなかったというところかな。
オンデマンドでは若い視聴者がかなりダウンロードしてたらしいよ。
確か元日本赤軍の監督が制作した山上容疑者をモデルにした映画『REVOLUTION+1』の音楽を担当したんだっけ
他にも日本赤軍のテロリストをモデルにした映画『幽閉者』の音楽も担当している
昔から共産党のイベントに出たり、しんぶん赤旗で意味不明な事を言ってるよ
幽閉者も元日本赤軍の足立が監督でそっち側の人間と親交がある
うげえ…ガチのテロリストと親交があるのかよ…
のんはそんなヤベーやつとつるんでて大丈夫なのか?
小泉今日子も真っ赤っかだし、渡辺えりも色々ヤバい
今更だよ
そっちの人なんだ
暴力サヨクに憧れがあんのかな
いつもジャニーズ使うし
視聴率悪いのばっかり
https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/201904190001033_m.html
http://blog-imgs-71.fc2.com/m/m/t/mmtdayon/20150501211153e8a.jpg
http://blog-imgs-71.fc2.com/m/m/t/mmtdayon/20150501210841fcb.jpg
クドカン好きな人にはめっちゃウケたのかもしれんが
時計代わりにしていた自分はただただ寒かったわ
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