【模試】 TOEIC模試本スレ3 【サイコ進入禁止】
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- 投稿者:yt@news-poi | 2022年11月23日
保守手伝います
こんな結論の出てるスレがいつも板のトップテン
There’s no other way than “Kichi-guy’s sock puppets”
キチガイの自演以外ありえない
He feels happy only while raising the board
スレをあげるのがキチガイの生きがい
Hey, Kichi-guy, stop making up stories!
おい、キチガイ、デタラメはもうたくさんだ
You’re forgetting yourself
なんて馬鹿やってんだい
There’s only the self-written writing of Kichi-guy, Warota w
おまえの書き込みしかなくてワロタw
Kichi-guy, you’re pathetic!
キチガイ、おまえの自演はへたすぎる
Kichi-guy, you’re pathetic!
キチガイ、おまえの自演はへたすぎる
The message board where people do nothing but beat a dead horse is always among the top ten
こんな結論の出てるスレがいつも板のトップテン
Anyone can tell at a glance that it’s a fake
誰でも自演と一目で分かる
It’s Kichi-guy, who continues to create sock puppets even though he’s spotted
キチガイ、それはばれても自演を続ける奴
Hey, Kichi-guy, stop making up stories!
おい、キチガイ、デタラメはもうたくさんだ
You’re forgetting yourself.
なんて馬鹿やってんだい
There’s only the self-written writing of Kichi-guy, Warota w
おまえの書き込みしかなくてワロタw
Kichi-guy, you’re pathetic!
キチガイ、おまえの自演はへたすぎる
Kichi-guy, you’re pathetic!
キチガイ、おまえの自演はへたすぎる
はじめての新TOEICテスト本番模試
ヒロ前田の解説はいいな
精選模試
公式問題集
メガ模試
CP高いし国産の問題集に散見される奇問がない
毎号模試1セットがついている
珍問・奇問が散見されるが900以下の人の練習用としては十分
他の特集記事も勉強になる
トリプル模試
リーディングボックス
リスニングボックス
1模試ごとに分かれているので使いやすいのもプラス
自分の長所短所をおしえてくれた
やったことがない人はぜひやってみてください
発見があるはずです
こんな結論の出てるスレがいつも板のトップテン
There’s no other way than “Kichi-guy’s sock puppets”
キチガイの自演以外ありえない
He feels happy only while raising the board
スレをあげるのがキチガイの生きがい
Hey, Kichi-guy, stop making up stories!
おい、キチガイ、デタラメはもうたくさんだ
You’re forgetting yourself
なんて馬鹿やってんだい
There’s only the self-written writing of Kichi-guy, Warota w
おまえの書き込みしかなくてワロタw
Kichi-guy, you’re pathetic!
キチガイ、おまえの自演はへたすぎる
Kichi-guy, you’re pathetic!
キチガイ、おまえの自演はへたすぎる
The message board where people do nothing but beat a dead horse is always among the top ten
こんな結論の出てるスレがいつも板のトップテン
Anyone can tell at a glance that it’s a fake
誰でも自演と一目で分かる
It’s Kichi-guy, who continues to create sock puppets even though he’s spotted
キチガイ、それはばれても自演を続ける奴
Hey, Kichi-guy, stop making up stories!
おい、キチガイ、デタラメはもうたくさんだ
You’re forgetting yourself.
なんて馬鹿やってんだい
There’s only the self-written writing of Kichi-guy, Warota w
おまえの書き込みしかなくてワロタw
Kichi-guy, you’re pathetic!
キチガイ、おまえの自演はへたすぎる
Kichi-guy, you’re pathetic!
キチガイ、おまえの自演はへたすぎる
amazonの評価があまり良くないですよね
ってか評価2件って、カリスマ講師じゃないんかいな
ちなみにパゴダとパッカーズはできませんでした(教保文庫から購入の場合)
当たり前
6は被りがあるのかな
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/english/1392275933/
アマゾン山椒魚
サンミンさん、そろそろセールですか?
セールしてくれたら買いますよ
セールと言ってももとが定価の4倍だからね
メガ模試2の3周目が終わるので
そろそろ新しいのが欲しかったところです
公式をくさしてて
「これでなにを確かめたいの?」とか
おまえらがいうな
まったく無意味にねじくれた問題ばっかつくりやがって
教師の熱い思いがどうとか言ってて
これに注力していいのか不安になってきた
不安ならYBMとかハッカーズとか既出やれば
>IIBC公式問題集以外は買うな!
スコアが知れるな
900もないだろ?
ybmの日本語版も良い
能率悪くない?
TOEIC力維持のために週1の模試は不可欠なのよ
特に今は受けたくても抽選で外れて受けられない状況が続いているので
コンディション維持のために良質の模試をやる必要がある
もちろん英語力改善のためにそれ以外にも取り組んでいるけどね
回数やれば高い点とりやすいだろ
土下座土下座土下座ァ
誤爆か?
(A) Occupancy
(C) Occupants
でAが正解なんだけどCでもよくないですか?
質問ありますか?
具体的にはなんて本ですか?
あなたはどういうスタンスなんですか?
きちんとした出版物を出すなら、音声と発音記号を合わせるべき。
「黒のフレーズ」310番
印刷されている発音記号では、[-mi:-] となっているが、
録音された音声は [-me-] である。
「黒のフレーズ」361番
印刷されている発音記号では、[—‘-] と後半に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は [-‘—] と前半に強勢を置く、特殊な発音をしている。
「黒のフレーズ」590番
印刷されている発音記号では、[-pe-] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は最初の [re-] に強勢を置く、特殊な発音をしている。
「黒のフレーズ」888番
印刷されている発音記号では、[-mine] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は最初の [un-] に強勢を置く、特殊な発音をしている。
「黒のフレーズ」997番
印刷されている発音記号では、最初の [re-] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は後半の [-lute] に強勢を置く、特殊な発音をしている。
この本の問題は音声と発音記号の違いよりも、
本の中に記述の間違いが多いことである。
figure だけを赤くして「考える、理解する」の訳を与えているが、
figure だけで「考える、理解する」の意味はない。
例文にある figure out の形で「考える、理解する」の意味になる。
「黒のフレーズ」810番
horticulturalist (または horticulturist) 「園芸家」と書いているが、
horticulture をする人は horticulturist であり、これが基本形。
さらに、horticulture には形容詞形 horticultural があるので、
例えば、nature → natural → naturalist との類推で、
horticultural → horticulturalist という変化形ができた。
つまり、horticulturist (または horticulturalist) 「園芸家」とすべき。
「黒のフレーズ」859番
人間工学的観点から from an ergonomics viewpoint と書いているが、
「人間工学的」ならば
人間工学的観点から from an ergonomic viewpoint とすべき。
「黒のフレーズ」975番
sole 「靴底」と sole 「唯一の」は
綴りも発音も同じだが、まったく関係のない別の単語
もちろん語源も異なる。同列に扱うべきでない。
社員食堂をオープンしてほしいという全社的な要望を受け
ってあるんですけどなんでこんな訳というか文になるのかわかりません
which was madeが略されてたらbyがあるはずだし
語順がめちゃくちゃな気がします
request made company-wide
+
request to open a cafeteria
今年2冊目だな。
この問題の答えonって解説にあるけど間違ってないか?
nextの前に前置詞は不要
soonが正解
これ何模試?w
初版本は誤植が多いので様子見かも
Hackers1200のTest5がいい例
きちんとした出版物を出すなら、音声と発音記号を合わせるべき。
「黒のフレーズ」310番
印刷されている発音記号では、[-mi:-] となっているが、
録音された音声は [-me-] である。
「黒のフレーズ」361番
印刷されている発音記号では、[—‘-] と後半に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は [-‘—] と前半に強勢を置く、特殊な発音をしている。
「黒のフレーズ」590番
印刷されている発音記号では、[-pe-] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は最初の [re-] に強勢を置く、特殊な発音をしている。
「黒のフレーズ」888番
印刷されている発音記号では、[-mine] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は最初の [un-] に強勢を置く、特殊な発音をしている。
「黒のフレーズ」997番
印刷されている発音記号では、最初の [re-] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は後半の [-lute] に強勢を置く、特殊な発音をしている。
この本の問題は音声と発音記号の違いよりも、
本の中に記述の間違いが多いことである。
類語として、strengthen, reinforce, intensity をあげているが、
動詞 enhance の類語なので、
intensity は intensify にすべき。
「黒のフレーズ」418番
defer 「延期する」と defer to 「従う」は
綴りと発音が同じであっても、まったく別の単語
どの辞書でも defer[1] と defer[2] で区別している。
「黒のフレーズ」439番
TOEIC界では滞納する人は滅多にいないと書いているが、
水道・電気料金の滞納の話は何度も Part 7 で読んだことがある。
著者は本当に TOEIC を受験したことがあるのか?
「黒のフレーズ」469番
minute 「詳細」と minute 「1分」は
綴りは同じだが、発音が違う、まったく別の単語
どの辞書でも minute[1] と minute[2] で区別している。
さらに、minutely 「詳細に」は普通に使われる単語だが、
minutely 「1分おき」は、現代英語では使われない。
この単語は新しい辞書には載っていない。
「黒のフレーズ」474番
水族館に行くのはTOEICツアーの定番と書いているが、
まれに Part 3, 4 で出てくるくらい。
ぜんぜん定番ではない。
この著者は本当にTOEICを受験したことがあるのだろうか?
句動詞の run down は「~の要点を説明する」と書いてあるが、
句動詞の run down にそのような意味はない。
おそらく rundown に「概要説明」という意味があるので、
自分で勝手に run down にも同じような意味があると想像したのだろう。
よく調べもせずに書いたということが分かる。
「黒のフレーズ」678番
advertently 「注意深く」は何故かTOEICに出ないと書いてあるが、
それもそのはず、advertently 「注意深く」は殆ど使われない。
普通の英和辞典には載っていない。
単語の日常での使用頻度を調べれば、その単語が出てこない理由が分かる。
「黒のフレーズ」770番
アジア市場に侵入する penetrate the Asian market と書いているが、
例えば、「来年うちの会社はベトナム市場に進出する」というのが普通だろう。
アジア市場に進出する penetrate the Asian market とすべき。
「黒のフレーズ」771番
辞職せざるを得ない be c_______ed to resign と左のページに書いてあり、
右のページに正解として compel が書いてあるが、これでは正解にならない。
compel は過去分詞にすると compelled になるのである。
左のページは be c_______ to resign にして、右のページで compelled
という正しい形を示すしかない。
lifting 動名詞が一般名詞化した事例のひとつ、と書いているが、
動名詞が一般名詞化したものとは、例えば
think – thinking, find – finding, keep – keeping
sight – sighting, reason – reasoning etc.
これらのように、名詞化して辞書の見出しに載るようなものをいう。
動名詞 lifting は一般名詞化していない。
「黒のフレーズ」792番
figure だけを赤くして「考える、理解する」の訳を与えているが、
figure だけで「考える、理解する」の意味はない。
例文にある figure out の形で「考える、理解する」の意味になる。
「黒のフレーズ」810番
horticulturalist (または horticulturist) 「園芸家」と書いているが、
horticulture をする人は horticulturist であり、これが基本形。
さらに、horticulture には形容詞形 horticultural があるので、
例えば、nature → natural → naturalist との類推で、
horticultural → horticulturalist という変化形ができた。
つまり、horticulturist (または horticulturalist) 「園芸家」とすべき。
「黒のフレーズ」859番
人間工学的観点から from an ergonomics viewpoint と書いているが、
「人間工学的」ならば
人間工学的観点から from an ergonomic viewpoint とすべき。
楽天ポイント入るから違いは大きいんです
それにしてもクールスクールってどうなんだろ?
10回分で2,990円なんて安すぎですね
問題自体が簡単なので、できるようになった錯覚に陥ってしまう。
YBM3 Test1をやってみてそれがよくわかった。
きちんとした出版物を出すなら、音声と発音記号を合わせるべき。
「黒のフレーズ」310番
印刷されている発音記号では、[-mi:-] となっているが、
録音された音声は [-me-] である。
「黒のフレーズ」361番
印刷されている発音記号では、[—‘-] と後半に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は [-‘—] と前半に強勢を置く、特殊な発音をしている。
「黒のフレーズ」590番
印刷されている発音記号では、[-pe-] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は最初の [re-] に強勢を置く、特殊な発音をしている。
「黒のフレーズ」888番
印刷されている発音記号では、[-mine] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は最初の [un-] に強勢を置く、特殊な発音をしている。
「黒のフレーズ」997番
印刷されている発音記号では、最初の [re-] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は後半の [-lute] に強勢を置く、特殊な発音をしている。
この本の問題は音声と発音記号の違いよりも、
本の中に記述の間違いが多いことである。
類語として、strengthen, reinforce, intensity をあげているが、
動詞 enhance の類語なので、
intensity は intensify にすべき。
「黒のフレーズ」418番
defer 「延期する」と defer to 「従う」は
綴りと発音が同じであっても、まったく別の単語
どの辞書でも defer[1] と defer[2] で区別している。
「黒のフレーズ」439番
TOEIC界では滞納する人は滅多にいないと書いているが、
水道・電気料金の滞納の話は何度も Part 7 で読んだことがある。
著者は本当に TOEIC を受験したことがあるのか?
「黒のフレーズ」469番
minute 「詳細」と minute 「1分」は
綴りは同じだが、発音が違う、まったく別の単語
どの辞書でも minute[1] と minute[2] で区別している。
さらに、minutely 「詳細に」は普通に使われる単語だが、
minutely 「1分おき」は、現代英語では使われない。
この単語は新しい辞書には載っていない。
「黒のフレーズ」474番
水族館に行くのはTOEICツアーの定番と書いているが、
まれに Part 3, 4 で出てくるくらい。
ぜんぜん定番ではない。
この著者は本当にTOEICを受験したことがあるのだろうか?
lifting 動名詞が一般名詞化した事例のひとつ、と書いているが、
動名詞が一般名詞化したものとは、例えば
think – thinking, find – finding, keep – keeping
sight – sighting, reason – reasoning etc.
これらのように、名詞化して辞書の見出しに載るようなものをいう。
動名詞 lifting は一般名詞化していない。
「黒のフレーズ」792番
figure だけを赤くして「考える、理解する」の訳を与えているが、
figure だけで「考える、理解する」の意味はない。
例文にある figure out の形で「考える、理解する」の意味になる。
「黒のフレーズ」810番
horticulturalist (または horticulturist) 「園芸家」と書いているが、
horticulture をする人は horticulturist であり、これが基本形。
さらに、horticulture には形容詞形 horticultural があるので、
例えば、nature → natural → naturalist との類推で、
horticultural → horticulturalist という変化形ができた。
つまり、horticulturist (または horticulturalist) 「園芸家」とすべき。
「黒のフレーズ」859番
人間工学的観点から from an ergonomics viewpoint と書いているが、
「人間工学的」ならば
人間工学的観点から from an ergonomic viewpoint とすべき。
edible の日本語訳として「美味しいかどうかは別として、食用に適している」
と書いているが、これはむしろ eatable の日本語訳に近いものである。
eatable 「素晴らしくはないが、新鮮で食べられる」
edible 「毒性がなくて、食べられる」つまり、食べても死なない。
「黒のフレーズ」975番
sole 「靴底」と sole 「唯一の」は
綴りも発音も同じだが、まったく関係のない別の単語
もちろん語源も異なる。同列に扱うべきでない。
「黒のフレーズ」986番
反意語として、intolerable, untolerable 「我慢のならない」をあげている。
しかし、intolerable という語はあるが、untolerable という語は存在しない。
「黒のフレーズ」742番
発音記号を掲載する場合、
1つだけ掲載するときは、一番よく発音されるものを掲載し
2つ掲載するときは、[ A ], [ B ] の順番で頻度が下がる。
patron 「後援者」は [pei-] と発音するが、
patronage 「後援」は [pa-] と発音するのが普通、
[pa-], [pei-] の順番で掲載している辞書もあるが、多くの辞書は
[pa-] だけ載せている。
「黒のフレーズ」499番
acumen 「鋭さ」は acute 「鋭い」の名詞形なので、発音が同じと思ってしまうが、
実際はそうでなく、この acumen 「鋭さ」の発音に関しては、
ジーニアス英和辞典5版の記述が参考になる。
No.02の答え
They’re studying a drawing ってひどくないですか
https://youtu.be/fQ5dRLiQxuY?t=147
字幕がなぜかデフォルトベトナム版なんですが
drawing 絵
TOEICに群がる乞食どもって、具体的にだれのこと
花田や加藤のことなの?
ボスが斎藤であることは知っている。
『精選模試3』Test 5 (Reading) Questions 176-180, Page 140
*No penalty is applied for cancellations made within 48 hours of 2:00 P.M. on the date of check in.
こんなホテルが世の中に存在するだろうか?
48時間以内にキャンセルしても料金がかからないのならば、
1時間前にキャンセルしても料金がかからないことになる。
48時間前までに、だぞ。
「までに」ってどこにあるの?
チェックインの日の午後2時から48時間以内のキャンセルにはペナルティーはありません。
と言う訳でしょ。
出版社にメール送ったら?
どういうこっちゃねん
明確な記載がなくて
かなり漠然とした意味づけを頼りに回答しないといけない問題が増えたような
きちんとした出版物を出すなら、音声と発音記号を合わせるべき。
「黒のフレーズ」310番
印刷されている発音記号では、[-mi:-] となっているが、
録音された音声は [-me-] である。
「黒のフレーズ」361番
印刷されている発音記号では、[—‘-] と後半に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は [-‘—] と前半に強勢を置く、特殊な発音をしている。
「黒のフレーズ」590番
印刷されている発音記号では、[-pe-] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は最初の [re-] に強勢を置く、特殊な発音をしている。
「黒のフレーズ」888番
印刷されている発音記号では、[-mine] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は最初の [un-] に強勢を置く、特殊な発音をしている。
「黒のフレーズ」997番
印刷されている発音記号では、最初の [re-] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は後半の [-lute] に強勢を置く、特殊な発音をしている。
この本の問題は音声と発音記号の違いよりも、
本の中に記述の間違いが多いことである。
類語として、strengthen, reinforce, intensity をあげているが、
動詞 enhance の類語なので、
intensity は intensify にすべき。
「黒のフレーズ」418番
defer 「延期する」と defer to 「従う」は
綴りと発音が同じであっても、まったく別の単語
どの辞書でも defer[1] と defer[2] で区別している。
「黒のフレーズ」439番
TOEIC界では滞納する人は滅多にいないと書いているが、
水道・電気料金の滞納の話は何度も Part 7 で読んだことがある。
著者は本当に TOEIC を受験したことがあるのか?
「黒のフレーズ」469番
minute 「詳細」と minute 「1分」は
綴りは同じだが、発音が違う、まったく別の単語
どの辞書でも minute[1] と minute[2] で区別している。
さらに、minutely 「詳細に」は普通に使われる単語だが、
minutely 「1分おき」は、現代英語では使われない。
この単語は新しい辞書には載っていない。
「黒のフレーズ」474番
水族館に行くのはTOEICツアーの定番と書いているが、
まれに Part 3, 4 で出てくるくらい。
ぜんぜん定番ではない。
この著者は本当にTOEICを受験したことがあるのだろうか?
句動詞の run down は「~の要点を説明する」と書いてあるが、
句動詞の run down にそのような意味はない。
おそらく rundown に「概要説明」という意味があるので、
自分で勝手に run down にも同じような意味があると想像したのだろう。
よく調べもせずに書いたということが分かる。
「黒のフレーズ」678番
advertently 「注意深く」は何故かTOEICに出ないと書いてあるが、
それもそのはず、advertently 「注意深く」は殆ど使われない。
普通の英和辞典には載っていない。
単語の日常での使用頻度を調べれば、その単語が出てこない理由が分かる。
「黒のフレーズ」770番
アジア市場に侵入する penetrate the Asian market と書いているが、
例えば、「来年うちの会社はベトナム市場に進出する」というのが普通だろう。
アジア市場に進出する penetrate the Asian market とすべき。
「黒のフレーズ」771番
辞職せざるを得ない be c_______ed to resign と左のページに書いてあり、
右のページに正解として compel が書いてあるが、これでは正解にならない。
compel は過去分詞にすると compelled になるのである。
左のページは be c_______ to resign にして、右のページで compelled
という正しい形を示すしかない。
edible の日本語訳として「美味しいかどうかは別として、食用に適している」
と書いているが、これはむしろ eatable の日本語訳に近いものである。
eatable 「素晴らしくはないが、新鮮で食べられる」
edible 「毒性がなくて、食べられる」つまり、食べても死なない。
「黒のフレーズ」975番
sole 「靴底」と sole 「唯一の」は
綴りも発音も同じだが、まったく関係のない別の単語
もちろん語源も異なる。同列に扱うべきでない。
「黒のフレーズ」986番
反意語として、intolerable, untolerable 「我慢のならない」をあげている。
しかし、intolerable という語はあるが、untolerable という語は存在しない。
「黒のフレーズ」742番
発音記号を掲載する場合、
1つだけ掲載するときは、一番よく発音されるものを掲載し
2つ掲載するときは、[ A ], [ B ] の順番で頻度が下がる。
patron 「後援者」は [pei-] と発音するが、
patronage 「後援」は [pa-] と発音するのが普通、
[pa-], [pei-] の順番で掲載している辞書もあるが、多くの辞書は
[pa-] だけ載せている。
「黒のフレーズ」499番
acumen 「鋭さ」は acute 「鋭い」の名詞形なので、発音が同じと思ってしまうが、
実際はそうでなく、この acumen 「鋭さ」の発音に関しては、
ジーニアス英和辞典5版の記述が参考になる。
かけてもしょうがないよなあ
最初に脳に浮かぶようじゃ逆に話す邪魔になる
今度は紫色だ。
とりあえずアマゾンで安いのが出るまで待ちかな
メガの新作出てくれないかな
きちんとした出版物を出すなら、音声と発音記号を合わせるべき。
「黒のフレーズ」310番
印刷されている発音記号では、[-mi:-] となっているが、
録音された音声は [-me-] である。
「黒のフレーズ」361番
印刷されている発音記号では、[—‘-] と後半に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は [-‘—] と前半に強勢を置く、特殊な発音をしている。
「黒のフレーズ」590番
印刷されている発音記号では、[-pe-] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は最初の [re-] に強勢を置く、特殊な発音をしている。
「黒のフレーズ」888番
印刷されている発音記号では、[-mine] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は最初の [un-] に強勢を置く、特殊な発音をしている。
「黒のフレーズ」997番
印刷されている発音記号では、最初の [re-] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は後半の [-lute] に強勢を置く、特殊な発音をしている。
この本の問題は音声と発音記号の違いよりも、
本の中に記述の間違いが多いことである。
類語として、strengthen, reinforce, intensity をあげているが、
動詞 enhance の類語なので、
intensity は intensify にすべき。
「黒のフレーズ」418番
defer 「延期する」と defer to 「従う」は
綴りと発音が同じであっても、まったく別の単語
どの辞書でも defer[1] と defer[2] で区別している。
「黒のフレーズ」439番
TOEIC界では滞納する人は滅多にいないと書いているが、
水道・電気料金の滞納の話は何度も Part 7 で読んだことがある。
著者は本当に TOEIC を受験したことがあるのか?
「黒のフレーズ」469番
minute 「詳細」と minute 「1分」は
綴りは同じだが、発音が違う、まったく別の単語
どの辞書でも minute[1] と minute[2] で区別している。
さらに、minutely 「詳細に」は普通に使われる単語だが、
minutely 「1分おき」は、現代英語では使われない。
この単語は新しい辞書には載っていない。
「黒のフレーズ」474番
水族館に行くのはTOEICツアーの定番と書いているが、
まれに Part 3, 4 で出てくるくらい。
ぜんぜん定番ではない。
この著者は本当にTOEICを受験したことがあるのだろうか?
lifting 動名詞が一般名詞化した事例のひとつ、と書いているが、
動名詞が一般名詞化したものとは、例えば
think – thinking, find – finding, keep – keeping
sight – sighting, reason – reasoning etc.
これらのように、名詞化して辞書の見出しに載るようなものをいう。
動名詞 lifting は一般名詞化していない。
「黒のフレーズ」792番
figure だけを赤くして「考える、理解する」の訳を与えているが、
figure だけで「考える、理解する」の意味はない。
例文にある figure out の形で「考える、理解する」の意味になる。
「黒のフレーズ」810番
horticulturalist (または horticulturist) 「園芸家」と書いているが、
horticulture をする人は horticulturist であり、これが基本形。
さらに、horticulture には形容詞形 horticultural があるので、
例えば、nature → natural → naturalist との類推で、
horticultural → horticulturalist という変化形ができた。
つまり、horticulturist (または horticulturalist) 「園芸家」とすべき。
「黒のフレーズ」859番
人間工学的観点から from an ergonomics viewpoint と書いているが、
「人間工学的」ならば
人間工学的観点から from an ergonomic viewpoint とすべき。
基地外の書き込み禁止だろ! カスが・・・
TOEICに群がる乞食どもって、具体的にだれのこと
花田や加藤のことなの?
ボスが斎藤であることは知っている。
Although construction will begin on Reese-Decker Bridge tomorrow,
it should cause (——-) traffic problems.
(A) minimal
(B) minimally
(C) minimum
(D) minimize
※ 名詞句 traffic problems を修飾する「形容詞」が正解となる。
(A) minimal 「最小限の」という意味の形容詞。
(C) minimum 名詞、形容詞、副詞として使われる。
形容詞のときは、別冊「解説」に書いてあるような意味もあるが、
「最小限の」という minimal と同義語としての意味もある。
Google で検索すると次のような検索結果になる。
“minimal traffic problems” 4,940例
“minimum traffic problems” 1,250例
つまり、正解が2つある悪問題。
実際の公開テストでは採点対象外になるようなゴミ問題である。
類語として、strengthen, reinforce, intensity をあげているが、
動詞 enhance の類語なので、
intensity は intensify にすべき。
「黒のフレーズ」418番
defer 「延期する」と defer to 「従う」は
綴りと発音が同じであっても、まったく別の単語
どの辞書でも defer[1] と defer[2] で区別している。
「黒のフレーズ」439番
TOEIC界では滞納する人は滅多にいないと書いているが、
水道・電気料金の滞納の話は何度も Part 7 で読んだことがある。
著者は本当に TOEIC を受験したことがあるのか?
「黒のフレーズ」469番
minute 「詳細」と minute 「1分」は
綴りは同じだが、発音が違う、まったく別の単語
どの辞書でも minute[1] と minute[2] で区別している。
さらに、minutely 「詳細に」は普通に使われる単語だが、
minutely 「1分おき」は、現代英語では使われない。
この単語は新しい辞書には載っていない。
「黒のフレーズ」474番
水族館に行くのはTOEICツアーの定番と書いているが、
まれに Part 3, 4 で出てくるくらい。
ぜんぜん定番ではない。
この著者は本当にTOEICを受験したことがあるのだろうか?
lifting 動名詞が一般名詞化した事例のひとつ、と書いているが、
動名詞が一般名詞化したものとは、例えば
think – thinking, find – finding, keep – keeping
sight – sighting, reason – reasoning etc.
これらのように、名詞化して辞書の見出しに載るようなものをいう。
動名詞 lifting は一般名詞化していない。
「黒のフレーズ」792番
figure だけを赤くして「考える、理解する」の訳を与えているが、
figure だけで「考える、理解する」の意味はない。
例文にある figure out の形で「考える、理解する」の意味になる。
「黒のフレーズ」810番
horticulturalist (または horticulturist) 「園芸家」と書いているが、
horticulture をする人は horticulturist であり、これが基本形。
さらに、horticulture には形容詞形 horticultural があるので、
例えば、nature → natural → naturalist との類推で、
horticultural → horticulturalist という変化形ができた。
つまり、horticulturist (または horticulturalist) 「園芸家」とすべき。
「黒のフレーズ」859番
人間工学的観点から from an ergonomics viewpoint と書いているが、
「人間工学的」ならば
人間工学的観点から from an ergonomic viewpoint とすべき。
edible の日本語訳として「美味しいかどうかは別として、食用に適している」
と書いているが、これはむしろ eatable の日本語訳に近いものである。
eatable 「素晴らしくはないが、新鮮で食べられる」
edible 「毒性がなくて、食べられる」つまり、食べても死なない。
「黒のフレーズ」975番
sole 「靴底」と sole 「唯一の」は
綴りも発音も同じだが、まったく関係のない別の単語
もちろん語源も異なる。同列に扱うべきでない。
「黒のフレーズ」986番
反意語として、intolerable, untolerable 「我慢のならない」をあげている。
しかし、intolerable という語はあるが、untolerable という語は存在しない。
「黒のフレーズ」742番
発音記号を掲載する場合、
1つだけ掲載するときは、一番よく発音されるものを掲載し
2つ掲載するときは、[ A ], [ B ] の順番で頻度が下がる。
patron 「後援者」は [pei-] と発音するが、
patronage 「後援」は [pa-] と発音するのが普通、
[pa-], [pei-] の順番で掲載している辞書もあるが、多くの辞書は
[pa-] だけ載せている。
「黒のフレーズ」499番
acumen 「鋭さ」は acute 「鋭い」の名詞形なので、発音が同じと思ってしまうが、
実際はそうでなく、この acumen 「鋭さ」の発音に関しては、
ジーニアス英和辞典5版の記述が参考になる。
こんなの時間内に解ける人いるの?
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