【速報】九州南部が梅雨明け。平年より4日早く、昨年より17日早い。7月11日 [記憶たどり。★]
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- 投稿者:yt@news-poi | 2021年7月13日
九州南部 梅雨明け
きょう11日、鹿児島地方気象台は「九州南部が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。
平年(7月15日ごろ)より4日早く、 昨年(7月28日ごろ)より17日早い梅雨明けです。
梅雨入りが発表された5月11日からきのう7月10日までの降水量(速報値)は、
鹿児島で1076.5ミリ(この期間の平年の降水量は870.4ミリ)でした。
九州南部は、向こう一週間は高気圧に覆われて、おおむね晴れる見込みです。
※梅雨は季節現象であり、梅雨の入り明けには、平均的に5日間程度の
「移り変わり」の期間があります。なお、梅雨入り・梅雨明けの発表は速報値で、
春から夏にかけての天候経過を考慮して再検討され、見直されることがあります。
水不足も無いだろうし
他者を攻撃する時にネトウヨという言葉を使う人は自分が反日だと認めている
結構主観っていうか好き放題らしい。複数の気象予報士が
テレビで言ってた。鵜呑みにしていいのかどうかしらんが
おおまかなラインに従って
横綱に推挙します、お受けします、的なものらしい。
↓
「数年でバブル崩壊or数か国に分裂する!」
↓
今
俺「中国軍は今後確実に力をつけて自衛隊は足元にも及ばなくなる」
↓
「そんなわけないw」「中国は分裂するからそんな余裕ないw」
↓
今
どうもネトウヨ君は中国分裂というのが好きなようだ
なんだろね?勝てなくなる事は暗に感づいているけど
認めたくないから捻くりだした精神的勝利方なんだろうか?
そうめんを少量のお湯で茹でる方法があるらしいのでチャレンジしてみよう
ガス台の前に立たなくていいだけ
都議選で何が起きていたのか、淡々とデータを挙げた方が早いよね
2009年都議選 投票率54.49% 自民党候補総得票 145万5810.233票 得票率25.88%
2013年都議選 投票率43.50%(-10.99%) 自民党候補総得票 163万3303.909票(+17万7493.676票) 得票率36.04%(+10.16%)
2017年都議選 投票率51.28%(+7.78%) 自民党候補総得票 126万0101.444票(-37万3202.465票) 得票率22.53%(-13.51%)
2021年都議選 投票率42.39%(-8.89%) 自民党候補総得票 119万2796.997票(-6万7304.447票) 得票率25.69%(+3.16%)
東京都公式サイトより
2017年は都議会で公明党が都議会自民党との連携を解消し、学会票の上積みがなくなっている
2021年は連携が復活し、国政選挙も見据えて、信頼関係を取り戻す目的まで含めて、非常に強固な連携が確立された
つまり学会票がガッチガチに上積みされた
それなのに自民党候補の総得票はたったの119万票と、7万票近くも前回から減らしている
同じく学会票が乗っており、投票率も近い2013年の都議選との比較では、得票が、実に44万0506.912票も減少している
得票率も、2013年比であれば、10.35%も減少している
この票の減り具合だが、乗っている学会票が減っている為ではないか、と思う人もいるだろうから、公明党の得票も掲載する
2009年 公明党候補総得票 74万3427.674票 得票率13.19%
2013年 公明党候補総得票 63万9160.495票 得票率14.10%
2017年 公明党候補総得票 73万4697.000票 得票率13.13%
2021年 公明党候補総得票 63万0810.000票 得票率13.58%
見ての通りで2013年比であれば横ばいであり、学会票が上乗せされた状態での得票の比較対象となる2013年は、学会票の上乗せ分はほぼ変動なしと看做せる
これらデータから得られる事は、自民党の支持層が溶解し、投票所に来なくなった結果、自民党の得票が激減しているという現実だ
衆院選の小選挙区での当落予測に有効な1人区(7つ)に関しては、勝敗は下記の通り
中央区 自民 得票数19,272(37.5%) 次点 都民F 14,042(27.3%) 三番手 立民 10,251(19.9%) 立民+都民F=24293
千代田区 都民F 得票数8,149(35.7%) 次点 自民 7,240(31.7%) 三番手 無所属 4,278(18.7%)
島部 自民
武蔵野市 立民 得票数26,878(46.7%) 次点 都民F 14,751(25.6%) 三番手 自民 14,706(25.5%)
小金井市 無所属(立民系) 得票数18,789(45.4%) 次点 自民 14,097(34.1%) 三番手 都民F 8,502(20.5%)
昭島市 都民F 得票数 16,078(45.9%) 次点 自民 12,158(34.7%) 三番手 共産 6,820(19.5%)
青梅市 都民F 得票数 26,344(62.1%) 次点 自民 16,045(37.9%)
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自民党は2勝5敗で、次点にすらなれず、3番手のところもあり、また中央区は立民+都民Fだと得票で自民を上回る為、衆院選ならここも負ける
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2人区も文京区、三鷹市、日野市で落としており、議席を取れたところでも、台東区は2名の都民F候補の得票合計>自民、北多摩もネット+都民>自民(※民民+ネットでも>自民)
港区、立川市、南多摩と西多摩も都民F+立民>自民となっており、2人区を1人区と仮定した場合、殆どで自民党は議席を獲得できない計算となる
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また、自民党は、都民Fは保守票だから、国政なら自民に来る、等と主張しているようだが、2017年の都議選時、都政のドンと呼ばれた内田氏の利益誘導政治が問題視されて
政治腐敗を一掃すべきだという怒りの声が上がり、そこに小池旋風が被さる形で、自民党は得票を大幅に減らしている
そして今回の都議選も、国政自民で政治とカネの問題が噴出し、中抜き問題もあり、利益誘導や不正の横行、政治腐敗が深刻化していて
その最中で行われたのだから、都民Fに投票した層は、前回(2017年)と同じく、引き続き、大部分は反自民票だったと位置づけられる
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そもそも、投票率がほぼ同じで、条件もほぼ同じ2013年比で、自民党の得票が44万も激減してる事自体、自民党がどれだけ支持層を溶解したのかがわかるというもの
極めて深刻であり、危機的な状況であると断じざるを得ない
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この選挙結果から見えてくる事は、衆院選では、東京都では、自民党は小選挙区を全て落してもおかしくない事、と同時に、全国でも同様の現象が起きると想定されて
小選挙区を大量に落とし、落選者の山を築き、比例代表でさえ、得票が激減し、各ブロックにおける獲得議席が減りまくり、そのまま政権交代が起きる可能性が高くなった
という事
今日も雨かと思ってたらピーカンやぞ
天気図みたらもう相当梅雨前線が北に行ってるから北部も今日明日辺り
宣言出てもおかしかない。
3年前の大雨もそうやったし
梅雨入りしたら晴れて梅雨明けしたらドシャ降りの印象
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